Soak Up English
英語は世界を広げてくれる
日常会話

自分フレーズ作成 「〜まで時間がない」

英語を話せるようになるには、

  1. 映画・ドラマなどでフレーズを学ぶ
  2. 自分の状況に置き換えて文章を作る
  3. 口からすぐに出るように練習する

というのが一つの方法です。

 

今回は、「〜まで時間がない」という表現を考えてみます。

①映画・ドラマなどでフレーズを学ぶ

Netflixで配信中の映画”Work It”より

ダンスチームの振り付けを担当するジェイクは「大会まであと2ヶ月もない」とメンバーに言い聞かせています。

この表現は、

“There’s less than two months until the competition.”

となります。

 

“less than two months”で「2ヶ月より少ない」

“until the competition”は「大会までに」

という意味です。

 

②自分の状況に置き換えて文章を作る

例えば、自分が今「試験まであと2ヶ月しかない」という状況であれば

“There’s less than two months until the exam.”

となります。

映画の文をそのまま覚えるのも良いですが、自分の状況に当てはめて文章を作ると自分のことを英語で語れるようになります。=英語が話せるようになる

 

③口からすぐ出るように練習する

いざ英会話で聞かれた時にすぐに思い出して口から出るよう何度も練習します。

英会話をしている自分を想像して、ふと質問された時に答えられるようにするのが良いです。

書いた文章に自信がない時は、オンライン英会話や添削システムなどを使ってみましょう。

 

 

私がよく使うのはidiyという添削サイトです。

良いところは、日本人の講師かネイティブの講師か選択できるところです。

自分の英語が通じるか自信がない場合は、日本語訳を添付して日本人講師に添削してもらうことができます。

細かいニュアンスが合っているか確認したい場合は「ネイティブ講師」を選択してより自然な表現に添削してもらうことができます。

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