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“work like a charm”の意味

Netflixで『SUITS』というドラマを見始めました。

ハーヴィーとマイク、二人の弁護士の話です(正確にはマイクは学歴詐称しており、弁護士ではない)。

元々テレビで放映され、シーズン9まであるようです。アメリカのドラマは人気がないとすぐに打ち切りになるイメージがあるので、人気作品かどうかをシーズンの多さで見極めることもある自分です。シーズン9まであるなら面白いはず、と思って見始めました。

フジテレビでも日本版が織田裕二さん主演でドラマ化されたようです(知りませんでした)。

さて、その台詞の中に“work like a charm”、意味は「うまくいった」「とても効果があった」という表現が出てきましたので見てみましょう。

マイク: Good lawyer, bad lawyer, baby, worked like a charm.

字幕「役割分担が成功したね」

ハーヴィーが悪い弁護士を演じ、マイクがそれをフォローする良い弁護士を演じることで、難しい顧客相手をうまく説得できたというシーンです。

このように、work like a charmは何かが見事にうまくいった、とても効果があったという場面で用いられます。

charmには「魅力」「魔力」のような意味があり、「魔力が働いたかのようにうまくいった」といったイメージを持つと覚えやすいかと思います。

 

YouTubeでもう一例を見てみます。

下の動画はAmy Purdyさんというパラリンピックのスノーボードでメダルを獲得した選手です。両脚とも義足を履いています。

スノーボードをするための義足を作って成功した時のことをこう話しています。

“My leg maker and I, we put random parts together and we made a pair of feet that I could snowboard in. And believe it or not, these babies actually worked like a charm.”

「義足メーカーと私は、パーツを組み合わせ、スノーボードができる義足を作りました。信じられないかもしれませんが、事実、このベイビーたち(義足のこと)はとてもうまくいったんです。

このように「見事にうまくいく」「とても効き目がある」といった場合に”work like a charm”が使われます。