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“音痴”を英語で
tone-deaf
“tone-deaf”の使われ方
チェサピーク海岸 シーズン3-6より
ブリーとサイモンがカフェで雑談している。サイモンは昔ロックスターになるのが夢だったと冗談まじりで話している。
ブリー: You realize by saying things like “fancied myself”… you could never, ever become a rock star. 「憧れてた」なんていう人は、絶対にロックスターになんてなれやしないのよ。
サイモン: Yeah. Not to mention the fact that I’m tone-deaf. そうだね、しかも僕は歌が下手なんだ。
“deaf”は「耳の不自由な」「耳が全く聞こえない(ろう者の)」または「聞く耳を持たない」という意味の単語です。
“tone-deaf”とすると、「音痴である」という意味になります。
また「世論などに鈍感である、一般的な感覚からずれている、無関心である」というニュアンスでも使われます。
2021年のマーケティング戦略についての動画です。
you’ve got to make sure that you’re not being tone-deaf to the market, too.
市場の声に鈍感で合ってはいけません。
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