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英語ができて当たり前の時代

久しぶりのTOEIC受験をしたのですが

先日、久しぶりにTOEICを受験してきました。

 

すると、ショッキングな光景が。

 

制服を着た学生さんの多いこと。高校生ですね。

それが、とてもショックだったんです。

 

もう十何年も前の話ですが、

私が高校生の頃なんて、TOEICを受けるなんて考えたこともなかったですし(TOEICの存在すら知っていたか?記憶にないくらいです)

大学生の時にTOEICを受けても高校生はまず見かけなかったです。周りの大学生すらTOEIC受けたことないくらいの環境だったのです。

しかしいつの間にか時代が変わってしまっていたんですね。

 

今高校生のTOEIC受験が増えている理由の一つとして、TOEICで一定の点数があれば大学受験の際に有利になるというのがあるようです。

 

またTOEFL(トーフル)IELTS(アイエルツ)のテストスコアも大学受験で使えることもあるということで、こちらも高校生の受験が増えると思われます。

私の年代で普通の会社員をやっていて、TOEFLやIELTSを受験したことがあるという人には出会ったことがありません。

私の年代(30ミドル)以上の人であれば、海外の大学に留学とか考えている人以外は存在すら知らないという人もいるのではないでしょうか。

結構難しいテストで、Reading, Listening, Speaking, Writingの4技能が必要になります。

 

これからこのレベルの高いTOEFLやIELTSを高校生が当たり前に受けるようになるんですね。

 

2020年からのセンター試験にはReading, Listeningに加え、Speaking, Writingが加わったそうですね。

英語を話せる子たちがどんどん増える。

その子たちがあと数年もすれば社会人として入ってくる。

ですので例えばTOEIC700点とかでも「そんなの普通」くらいになるんだと思います。

 

そして「先輩たちって英語できないんですね〜」と言われてしまう日が来るのは近いことでしょう。

 

昔と違って、今はインターネット上で無料の良質な教材を公開しているサイトもあり、ナチュラルな英語が身につけやすくなっています。

インスタなどSNSで特に若い世代は英語に抵抗がなくなってきています。

 

オンライン英会話で気軽にレッスンを受けられるようになったことも

さらに日本人の英語のレベルをあげることになるでしょう。

 

 

10年ほど前は英語ができるだけで重宝されていました。

実際、私も新卒入社時にTOEIC800点はとっていて、英語が苦手な人が多い理系の職場だったので余計に「すごいねぇ〜」と言われていたのですが、これからは

「TOEIC800点ねぇ、まあ普通だよね」

って感じになってくるかもしれません。

 

そうなった時に焦らないように、淘汰されないように、日々精進したいと思ったこの頃でした。